2002新世紀蕎麦栽培の記録

■020623 ホームページ(このページ)作成
ことしもいよいよ蕎麦栽培がスタートします。ことしから強力な助っ人として「まこちゃん」を幹事に迎え、和気あいあいと栽培を行っていく予定です。幹事のまこちゃんと、すでに6月上旬に生産者である原秀夫さんおよびコンバインオペレーターの加藤博司さんと打ち合せの結果、圃場(畑)は、昨年と同じ場所で行うことになりました。面積は約3反(1,000坪)。倒伏(蕎麦が倒れてしまうこと)の原因となる窒素系の肥料はもとより、化学肥料は一切与えておりませんが、蕎麦の旨味を増すようにと、無農薬飼料で育てられた鶏糞を醗酵させた有機肥料を投入しております
なお、蕎麦の会の分としては、このうちの1反(300坪)です。


【2002年のデータは近日up】
2002年は監事の井上のスケジュールの都合でこのページのメンテナンスができませんでしたが、近日中に画像等を整理して掲示する予定です。しばらくお待ちください。03.5.5
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