2000世紀末蕎麦栽培の記録 その2

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《2000.11.04》収穫の日
s001104conbine.jpg ■001104 大豆蕎麦用コンバインで刈り取り
s001104syuukaku.jpg ■001104 収穫直後の蕎麦
s001104_500kg.jpg ■001104 3.7反の収穫(たったこれだけ)
s001104drysheet.jpg ■001104 1反弱播いた常陸秋ソバはハウス内で自然乾燥
s001104riceputer.jpg ■001104 収穫した蕎麦をライスピュータで計測(水分量32.6%)
s001104harikomi.jpg ■001104 循環式乾燥機に収穫を張り込む
s001104hikaritbl.jpg ■001104 夜間照明により狂い咲きし、結実できなかった個体
s001104keifun.jpg ■001104 刈り取りの隣の圃場では、醗酵鶏糞で麦の土づくり
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《2000.11.07》調製、そして待望の試食
s001107conbare.jpg ■001107 循環式乾燥機からホッパーに至るコンベア
s001107fromhopper.jpg ■001107 ホッパーから降りてきた、ミガキ直後の蕎麦
s001107momisuri.jpg ■001107 モミスリ機による調製工程(茎などを飛ばしている)
s001107grader.jpg ■001107 選別機の2.3mm篩
s001107grader2.jpg ■001107 選別機から落ちる選外品
s001107dappi.jpg ■001107 電動ミルで粗く碾いたあと手動で脱皮
s001107mola.jpg ■001107 MOLAによる製粉(2回めの碾き)
s001107mola2.jpg ■001107 MOLAによる製粉(3回目の碾き→篩の直前)
s001107jinoshi.jpg ■001107 ジノシしている(生粉なのに全くひび割れしない!)
s001107marudashi.jpg ■001107 丸出しに移ってもひび割れが出ない(もちろん生粉)
s001107seiro.jpg ■001107 穫れたて・調製したて・碾きたて・打ちたて・茹でたての生粉
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《2000.10》米用調製ラインを蕎麦に流用
s001009kansoki45.jpg ■Yamamoto製45石用循環式乾燥機(中央)
右の40石用は自然乾燥に近く、これを通した米は少し高く売れるとか
しかし、自動操縦できずに監視が必要で使いにくいのだそうです
s001009panel.jpg ■45石用の操作パネル(プログラマブルなのです)
s001009sousaban.jpg ■ベルトコンベア等の運転スイッチ類
s001009momisuri.jpg ■モミスリ機
s001009grader_b.jpg ■今回使用予定の旧型グレーダー
s001009grader.jpg ■新型グレーダー(今回は使用せず→来年活躍の予定)
s001009keiryoki.jpg ■自動計量器(今回は使用せず→来年活躍の予定)
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